幼児期は楽しくあそび感覚で能力を育成していくことが大切です。
たいへん柔軟な発想力があるので、その芽をつみとらずに子どもの力を伸ばしていきます。

 

幼児教育は、右脳を開発していきます。
小学校・中学校へ行っても、能力的余裕をもって学習に取り組むことができる
根底的な力を育成していきます。
 小さい時期に、「記憶力・集中力・イメージ化力」をつけてあげることは
大きくなってやりたいことを実現させるのにたいへん重要です。

幼児期に、能力を開発してあげることで、小学生になっても余裕で学習内容を理解できていくことができます。最低1年以上の先取り学習が十分できます。
現に今まで、何人もの子どもたちが、1年先2年先の学習をほとんど自分の力でこなすことができました。
 もちろん小学生からでも遅くはありません。しかし、早いことにこしたことはありません。特に、記憶力や図形能力については少期のほうが簡単に伸ばしてあげることが可能です。
ただ、経験上残念ではありますが、小学校高学年や中学校に入ってから記憶力を伸ばすのは並大抵のことではありません。人の4倍も5倍も時間や労力が必要です。
 しかし、ここでいう幼児教育とは決して、詰め込みを容認するのではありません。詰め込みほど子どもの能力をダメにするものはありません。





 

人の話を聞いて理解し、それに対してどうように応答・実行できるかが大切です。
さらに、[考える]ことを重視し、子どもの表現力を引き出します。
画一的に指導するのではなく本人の特性や感性を大切にし問題解決能力の育成をはかります。

●合格実績●
・滋賀大学教育学部附属幼稚園
・滋賀大学教育学部附属小学校
・近江兄弟社小学校
・京都女子大学附属小学校
 など